第1回 BMW Motorcycle Festival |
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52回続いた「BMWフェスティバル」と「ボクサー合同ミーティング」、「クラウザー・ドマーニ・ミーティング」の3つのミーティングを一つにし、今年が第1回目の「BMW モーターサイクルフェスティバル」になりました。
記念すべき第1回は岐阜県「下呂温泉」にて約200余名の参加をもって開催されました。
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10月4日(土)
■ 中央道・初狩PAにて
私が集合場所の中央道「初狩PA」に到着したのは午前7時45分。
すでに他の参加者は集合済みだった。


初狩PAには給油ができないので、次の集合地、「諏訪湖SA」を目指し、フリー走行で出発した。
気持ちよいペースで追い越し車線を快走中、最悪のタイミングでウインカーも出さずに緑のアルファロメオが進路変更!こちらに気づかずどんどん迫ってくる。
フルブレーキング!転倒の恐怖がよぎる。――この瞬間ほど「BMW R1150Rのテレレバー・アシストブレーキで良かった」と思ったことはなかった。おかげで無事、諏訪湖SAに到着。

■ 野麦峠コースへ
諏訪湖SAからは、雨が酷くなるとの予報で安全を考え「オフィシャル野麦峠コース」「サイドカーコース」「宿直行コース」の3組に分かれて出発。
これからのレポートは「オフィシャル野麦峠コース」の様子をお伝えする。
先頭は野麦峠経験者の鈴木聰太郎さん(R65)、続いて山本(筆者/R1150R)、林利夫さん(K100RSサイドカー)の3台で走行。
「塩尻IC」で高速を降り、野麦峠を目指すが程よい交通量で快適なペース。途中、昼食は蕎麦屋か道の駅にと迷ったが長野県・道の駅「きそむら」で昼食を取ることに。
これが大正解! 木曽牛丼(1,800円)は少々お高いが、レストラン級の上質な肉が丼一面に盛られた絶品。
次に来たらまた頼みたい味だ。

野麦街道の快走と峠越え
昼食後、R26を北上し、寄合渡から野麦街道(飛騨街道)へ。やや道幅は狭いが交通量が少なく、雨も弱まり快走を楽しむ。
ただし、サイドカーや四輪ではすれ違いが困難な区間もあり、別ルートを選んだ金子さんの判断は正解だった。
「サイドカーは道が荒れていると大変なんだよ」と言いながら、軽快に走り続ける林さんには脱帽。
「野麦峠お助け小屋」に到着、ご主人の話では、ここがまさに長野県と岐阜県の県境、野麦峠とのこと。


かつて存在した「野麦峠資料館」の資料も展示されている。
雨模様ということもあり、バイク乗りは私たち3名と、オーストラリアから来たというグループのみ。
「なぜ彼らが野麦峠を知っていたのか?」今となっては聞けなかったのが少し心残りだ。
峠を下り、R361〜R87〜R41と走り、岐阜県・下呂温泉「水明館」に到着。




駐車場がやや離れていたのは不便だったが、タオル使い放題の心遣いに感謝。

■ BMWMotorcycle Festival 式次第
- 開会の言葉
- 歓迎の言葉
- ナンバさんのお話
- クシタニさんのお話
- 翌朝の朝食と集合写真の案内
- 乾杯(福岡BMWクラブ)
- 食事タイム
- 女性参加者の記念撮影
- 閉会の言葉(BMWモーターサイクルオーナーズクラブ 菅原会長)
- 集合写真




10月5日(日)
朝食後、ボクサークラブから我々への「引き継ぎ式」と集合写真撮影を行い、無事閉会となった。
来年の「第二回 BMWモーターサイクルフェスティバル」は我がクラブが幹事で、長野県・昼神温泉にて開催予定です。

■ 帰路・おすすめルート
私は単独でR41を南下し、R257〜下野からR256〜弥栄橋ループを抜け、馬籠宿経由で神坂スマートICから中央高速へ。
Yahooナビの案内通りに走ったが、この道が最高!交通量が少なく、中速〜高速コーナーが続く爽快ルートだった。
もし下呂温泉に行くなら、このルートを強くおすすめしたい。(レポーター:山本)

福岡BMWクラブ、GAMBLER-RT、サンディツーリングクラブ、浜松BMWgroup2025、NRC、山陰ライダース、大澤グループ昔バイワーゲン、KVCINBMWファミリー、ボクサークラブ、BMW愛好者の会、ボクサーハウス、岡山ワールドMCC、FLAT TWIN CLUB、八代単車クラブ、熊本BMW、サンディツーリングクラブ、チームロバくん、BMWモーターサイクルオーナーズクラブ(順不動)
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※注:写真は勝手に管理人が掲載しております。都合の悪い方はお知らせ下さい。
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【訃報】

フェスティバルの無事を見届けられた、翌日に旅立たれたことを知り、言葉を失いました。
最後まで仲間やバイクを思い続け、その情熱を私たちに託してくださったのだと思います。
今回、雨の中での開催は、まさに渡邊さんの涙雨であり、渡邊さんの想いが空から見守ってくださっていたかのようでした。
心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご家族の皆様のご健康と今後のご平安をお祈りいたします。
(管理人・横浜の中島)

